お天気:晴れ 日中の気温:26℃
貯水率:99.4 % 貯水位:887.74(5/31 時点)
漕行距離:約16キロ
秋に訪れた際は水位が不十分でしたが、今回は満水に近い♪
2週連続の水上、今回はソロ行動かと思いましたが〜、
先週ご一緒した odoさん、まさきさんが参加いただくことに♪
のんびり現地入りw
出艇場所もご覧の通り〜! 階段まで水があります^_^
艇の運び入れも楽チンなのが嬉しい(笑)
すでにodoさんが到着し準備中でしたw
その後、まさきさんも到着^_^
今週もよろしくお願いします!w
ゆっくり艇を組み立て、10:00 出発!
う〜ん、良い天気♪
のんびり左回りで漕ぎます^_^
odoさんは新しく買ったフラッグのテストとチェックw
もしや今後は海漕ぎ?w
沢にはまだ雪が残っています^_^
↑10:35 幽倉沢に到着。
さらにお隣の沢へ向かいます〜。
↑ 10:45 板目沢。
流木などに阻まれ〜これ以上すすめない^^;
写真では伝わりませんが左奥に水が流れ落ちていますw
のんびりと〜源流部を目指します^_^
時折、木々の中から〜不思議な音が響くww
どうやらキツツキがいるようです♪
そういえば車でダムへ向かう途中、道路をリスが横切りましたw
さらに艇の組立中〜キャンプサイト付近でホンドギツネ?も見かけましよ!
ただ残念ながら写真に残せずっ(泣)
↑ 11:20 小石沢
凄い! こちらは残雪たっぷり!w
恐る恐る近づくきます^_^
さらに大石沢へ向かいます〜。
↑ 11:55 大石沢
ここも凄い! ヒンヤリ寒い〜。
中に吸い込まれそう〜。
ひと息入れ〜楢俣川方面に向かいます^_^
↑ 12:15 西桶小屋沢
水位があるおかげで沢の奥まで入れるw
気分はジャングル・クルーズ♪
再び順路へ戻り〜いよいよ源流部へ^_^
12:25 楢俣川の流れ込みに到着♪
透明度が高いです^_^
真近で流れを観察ww
手を浸すとキンキンに冷たい〜!
沈すると大変なので、これ以上は近づきません^^;
ちなみに〜ならまた湖の 「 ならまた 」 という字。。
源流の川は「楢俣」なのに、ダムは「奈良俣」、さらに湖はひらがな表記なのが不思議^^;
帰ってから調べてみると〜〜
下流に位置する須田貝ダムの元の名称は「楢俣ダム」だったらしい。
この奈良俣ダムはそのあとに造られたもの。
ダム完成と同時に名称変更・・・そういった経緯があるんですネ^^;
今回の水位だと上陸できないので折返しま〜すw
どこかで上陸&昼食できそうな場所を探していると〜
ちょうど東桶小屋沢に上陸していたツアーガイドの方と入れ違いに。
下見だったのかな? 沢の情報も教えてくれました^_^
12:40 東桶小屋沢に上陸♪
日陰に入りのんびりと昼食です^_^
まさきさんからノンアルコールビールの差し入れw
乾いた喉へ一気に流し込む・・・あぁ〜幸せ♪
先ほど会ったガイドさん情報によると、少し奥に滝があるらしいw
さらに熊には気をつけて下さいネ〜とのこと。
鼻歌を唄いながら〜歩くと…
小さな二段の滝がありました^_^
↑ 足元を撮る自分・・・w
↑ その足元を撮っている自分の様子を〜さらにodoさんが撮っていましたっ (笑)
オマケで滝の様子もどうぞ!
すっかり癒されました〜♪
13:50 名残り惜しいですが、再び出発します^_^
のんびり左回り〜。
支流巡りも残すところ〜あと2つw
小楢俣沢の入口に到着w
昨年の秋は水位が足りず滑り台のようになっていた場所。
この先はどうなっているのか楽しみ^_^
やがて幅が狭くなり〜コンクリートが出現!?w
14:40 小楢俣沢の流れ込み?に到着♪
↑来た道を振り返った様子。
両端のコンクリート幅が4メートルくらい・・・
なので〜水面でUターンはできません(汗)
引き返し〜最後の沢へ向かいますw
洗ノ沢の手前にある導水路。
今日は水が流れていませんw
そしてさらに進むと〜〜
15:00 洗ノ沢に到着。
流木など浮遊物があり、これ以上は進めません(汗)
奥には水が勢いよく流れ込んでいますw
そろそろ戻りま〜す♪
15:45 こうしてエントリー場所に戻りましたぁ〜♪
風もなく、最高の漕ぎ日和でした!w
odoさん、素晴らしいガイドありがとうございました!
おかげで ならまた湖の全体像をより深く知ることができました♪
今後ともよろしくお願いしま〜す^_^
またの再開を約束し解散〜。
自分とまさきさんは一旦街に戻り〜飲み&車中泊へw
明日は先週に続き、朝一で奥利根湖のツーリング♪
西ルートを漕ぎます!!w
奥利根湖へ続く・・・
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